


ねぇねぇ、資産形成ってしてる?

してるよ。
つみたてNISAとiDeCo

えっ?!
iDeCoって何?
先日、友人との会話で
上記のようなやりとりがありました
「iDeCoって何?」
iDeCoについて初心者向けにさらっと解説します
結論を言うと
老後資金の確保を検討していて
条件に合う人は、iDeCoをやったほうがかなりお得!
ということです
【この記事の作成者】 ■ファイナンシャルプランナー2級、行政書士、宅地建物取引士の資格を所持 ■資産運用関連本を50冊読破 ■某大手企業の金融商品販売経験あり
初心者もわかるiDeCoの紹介

iDeCoとは
「individual-type Defined Contribution pension plan」
(個人型確定拠出年金)
の単語の一部を使い、愛称としたもの
【確定拠出年金とは】 確定拠出年金とは、確定拠出年金法を根拠とする私的年金である。
一言で言うと、老後に受給する
「年金」です

「法律に定められた、個人で任意に掛ける年金」てことだよ。
少しだけ詳しく言うと
- 個人で任意に掛ける年金
- 毎月決められた金額を支払って(拠出)運用する
- 基本的には投資信託で運用する(元本保証の定期預金もある)
- 支払った金額は、所得控除になるので、節税になる

公的年金にプラスして
老後資金を準備するために
国が設けたお得な制度だよ!
iDeCoに加入できる人は?
引用元:iDeCo公式サイト
少々細かい規程はあるけど
基本的には「国民年金加入者」であれば
ほぼiDeCoに加入できる

20歳以上若しくは厚生年金加入者は、国民年金に基本的には加入しているから、iDeCoにも加入できるってことになるね
iDeCoの加入の方法は?


iDeCoってどうやって加入するの?
「iDeCoに加入」というけど、年金事務所に手続きをするわけではない
銀行や証券会社に
加入手続きをする
iDeCoに加入するには
- 証券会社
- 銀行
- 郵便局
- JA
などで手続きを行う

おススメは、NISAと同様
ネット証券がいいよ!
選ぶ際に注意してもらいたいのが
「手数料」
加入時:2,829円(加入時に一度のみ)
毎 月: 171円
どの金融機関を選んでもこの手数料はかかることになるが
金融機関によっては
金融機関独自の手数料を取っているところもある
手数料が無い金融機関を選ぶことが大事

手数料なんかちょっとくらいいいんじゃね?!
手数料はたとえ「月10円」でも
長期間になると馬鹿にならない金額になるので
手数料は少ないにこしたことはない
また、扱っている投資信託商品が金融機関によって違うので
運用を投資信託ですると決めている人は
購入したい投資信託商品があるか確認してから始めたほうがいい
iDeCoの掛け金

iDeCoは「個人年金」なので、自分で掛け金の額を決めるが
掛け金は最低5,000円から1,000円単位で自由に設定できる
上限については職業などによって決まっている
引用元:iDeCo公式サイト
上記画像を参照してもらいたい
わかりやすいのは
- 自営業者→68,000円が上限
- 専業主婦(夫)→23,000円が上限
となっているが、「会社員・公務員等」は「企業年金の有無」などによって
上限金額が変わってくる

職場の総務や人事に聞いて
自分がどの区分に該当するか
確認したほうがいいね
iDeCoに加入するメリット

iDeCo加入のメリットは何か
長期運用ができる
iDeCoは自ら設定した掛け金で毎月投資信託を購入し
原則60歳まで、長期で運用する
元本が保証される「定期預金」もあるが、
長期で運用できるのであれば投資信託を
購入することをおススメする
「投資信託」を「長期で」となると
「インデックス投資」で
「ほったらかし」運用できる
ことがメリットになる
【⇓ほったらかし投資のメリットは過去記事参照⇓】
また、iDeCoで運用している間は「非課税」で運用できることから
複利効果が大きい
(受取時には受け取り方によって課税がある)
掛け金全額が所得控除になる
iDeCoは年金なので、社会保険料控除などと同様
所得控除の対象となっていて、全額が控除対象となる

所得控除になるということは
節税のメリットが大きいね!
所得税と住民税が節税対象となる
【節税のシュミレーション】 (設定) 年齢:40歳(65歳まで加入する) 年収:500万円 掛金額:月12,000円

40歳から月12,000円で開始しても
年間28,800円
生涯で720,000円もの
節税になる
これを「運用益」とみなして運用利回りを計算すると
(節税額)28,800円 ÷ (年間掛金)144,000円=20%
年間144,000円で20%もの運用益が出ていることになる

年間20%ってすごい!
こんな金融商品無いでしょ⁈
iDeCoに加入するデメリット

デメリットと言えることは次のとおり
- 受取は60歳からなので、60歳未満でお金が必要になっても引き出せない
- 一度決めた金額を変更するには、手続きがめんどくさい
「引き出せない」「手続きがめんどくさい」というのは
長期で運用していくことを考えた場合
途中でやめたり、売却したりしないので、
資産が増える確率が高くなるので、メリットともとらえられる
しかし、急にお金が必要になっても払い出すことができないことは
生活をしていく上で不測の事態が生じる場合もあることから
少々不安になってしまうかも

iDeCoは
・将来の老後資金のため
・余裕資金を拠出する
ということが前提だと思ったほうがいいかも
まとめ
iDeCoについてさらっと解説しました
- iDeCoは個人年金である
- メリットは
- 「投資信託」で「ほったらかし投資」して長期運用できる
- 掛け金が全額所得控除になるので、節税になる
- デメリットは
- 受取は60歳以降になるので、60歳未満で受け取れない
- 金額変更がめんどくさい
メリット、デメリットを見て、上手に活用してほしいが
月5,000円から始められ、運用益が出なかったとしても
節税のメリットがかなり大きいので
できれば加入し運用したほうがいいと思う

参考にして、iDeCo加入を検討してみて!
ということで、今日はここまで
バイバイ!


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